富永楽器 粉河センターリニューアルオープン
当日はご来場のお客さま全員に粗品をプレゼント！
ぷっぷると写真が撮れたり、生徒のマラソンコンサートも開催します♪
開催日：2019年3月17日（日）
場所：富永楽器 粉河センター
作成者: admin
【告知】3月3日（日）「おんがく」と「ともだち」大作戦
【 報告 】ヤマハ ジュニアピアノコンクール 富永楽器店大会
海南下津交流センターで2019年1月20日（日）、「ヤマハ ジュニアピアノコンクール 富永楽器店大会」が開催されました。
出演者
「A部門」
「B部門」 
「C部門」 
「D部門」 
入賞者
「奨励賞」
中島 瑞月
1日30分くらい、練習しました。今日はきんちょうしたけど、がんばりました。つぎのえんそうもがんばります。
木下 愛理
くやしいです！ 今日の演奏は20点。皆、レベルが高くって、もっと練習しようと思いました。体調管理もちゃんとしたいです。
榎本 萌
みんなのレベルが高かったので、名前を呼んでもらえるなんて思っていませんでした。すごく嬉しいです！ 予選のときよりも失敗は少なかったけど、完ぺキではなかったので、悔しさもあります。私と同じ曲を弾かれた、ゲストの坂本さんの演奏と、大きな違いを感じました。またコンクールに出場したいです。
「優秀賞」
西田 多央
多いときで1日1時間、練習しました。じょうずにひけてよかったです。すごくうれしい。
古井 桜奈
いままでで一番よい演奏ができました。きょうだい2人で優秀賞になれてうれしい。
岩本 ひより
朝起きてから、必ず練習してました。もっとピアノがじょうずになれるように、がんばりたいです。
田中 花佳
緊張したけれど、いいピアノで弾けたので、気持ちよかったです。ゲストの先生のブルグミュラーの曲が聴けてうれしかったです。
西村 彰真
優秀賞に選ばれて、すごく嬉しいです。プロの先生の演奏がとてもすごくて、びっくりしました。もっと上手になりたいです。
安井 瑠菜
あまりうまく弾けなかったけど、優秀賞に選ばれてうれしいです。たくさん練習して、上手になりたい。
峯 亜衣
1日で5回くらい、練習しました。すこし詰まってしまったけど、最後まできちんと弾けてよかったです。ゲストの先生の『トルコ行進曲』に感動しました。
辻 和純
すこし失敗もあったけれど、優秀賞になれて、とてもうれしいです。これからも練習を続けて、つぎの大会も選んでもらいたい。
古井 紺太郎
きんちょうしたけど、どうどうと弾けました。じぶんの曲を、もっと表現できるようになりたい。
山本 優姫
ミスもあって演奏はびみょうだったので、優秀賞にえらばれて驚きました。でも、うれしかったです。課題曲を、ちゃんと仕上げられるようになりたいです。
早水 悠貴
まちがえたところが多かったし、きんちょうしました。つぎの大会では、ミスやきんちょうを無くして、賞をとりたい！！
岩谷 創太
すごく緊張して手足が震えましたが、形はできていたので良かったです。次の演奏は、たくさんある課題を一つ一つクリアし、曲の質をあげ、成果を出したいです。
太田 有紀
ミスしてくやしい部分もありましたが、うまく弾けた方だと思います。昨年は奨励賞でくやしかったので、今年、挽回できて嬉しいです。本番に強くなりたい。
ゲスト／坂本恵子さん
ピアニスト・坂本恵子さんの名曲コンサート。みなさん聴き入ってらっしゃいました。生徒も刺激を受けたようで、「どうやったら坂本さんのように上手になれるんだろう？」「あんなふうに弾けるようになりたい！」と言っていました。坂本さん、素敵な演奏、ありがとうございました。
審査員／大橋邦康先生
本日は大橋邦康先生にご講評いただきました。ある生徒は「大橋先生の『暗譜した曲でも、毎日楽譜を見ることで、新たな発見がある』という言葉が、今日一番の収穫になりました」と感激していました。大橋先生、ありがとうございました。
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演奏された41名のみなさん、練習の成果が出ていました。 新しい目標に向けて、楽しみながら演奏してくださいね。
【 告知 】ヤマハ ジュニアピアノコンクール 富永楽器店大会
明けましておめでとうございます！
2019年、初めてのイベントが1月20日(日)に開催されます。
参加者の演奏の後には、坂本恵子さんのゲストコンサートもあります。
興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
『ヤマハ ジュニアピアノコンクール 富永楽器店大会』
日時：2019年1月20日（日）
開場：13：00
開演：13：15
会場：海南下津交流センター
主催：富永楽器
【 お問合専用ダイヤル 】
0120-947-329
【 報告 】貴志川センター・看板リニューアル
【 告知 】ジュニアピアノコンクール（予選）＠海南
（報告）＜エレクトーンフェスティバル2018＞
粉河ふるさとセンターで10月21日、「エレクトーンフェスティバル2018」が開催されました。
開幕の挨拶
富永楽器 富永文喜社長
お忙しい中、フェスティバルへのご参加ありがとうございます。今年は台風がたくさんやってまいりました。みなさまのご家庭でも、被害に合われた方、たくさんいらっしゃるのではないかと思います。心からお見舞い申し上げます。 弊社も被害に遭いましたが、このよくない環境のなかで、生徒さん一人ひとりが、がんばっていただきました。 本日、みなさんが演奏されるエレクトーンは、ひとりでアンサンブルを作り出せる楽器です。でも、多くの人数でアンサンブルにすることは、非常に難しい。各グループがどのようにまとまりを作って演奏するか、ここがひとつ、聴き所になるかと思います。
演奏グループ
bambino☺
歌 愛奏、太田 陽人、岡本 悠希
西田 多央、脇田 さくら
Petite princesse☆
太田 苺佳、永井 茅里、中田 美結
古久保 月乃、前岡 菜那
Dream Infinity
打越 美調、佐原 颯太、武部 花奏、西川 涼
skyry
金子 優芽、谷本 唯夏、中垣 咲葉
密田 幸佑、脇田 莉玖
Skip Bunny
小川 彩葉、北澤 梨那、下津 麻美
田上 紗羽、村山 紬季、山本 珠遥
triple
上野 桃明、小山 珠々梨、田尻 真菜
Saturday smile Orchestra
飯田 華、中井 祐希、永長 そら
前垣内 美空、前川 花、横山 愛梨紗
Pretty Fairy
木原 彩結、佐野 伊咲、武中 柑奈
吉田 芽生、鷲谷 彩希
King&Princess
伊澤 遼、井戸 陽菜、岩橋 弘真、松尾 将英
なかよしSaturday★Kids
岩本 ひより、小浦 稜平、清水 虎太朗
出口 貴嶺、廣 晋之亮、前田 結南
Saturday カルテット
池田 敬之介、阪 歩美、庄司 佳代、髙居 心美
☆RYAT☆
北原 編乃、阪口 巧真、松浦 有真
キラキラ☆キッズ
飯村 姫華月、北 知紘、南 奏汰、味村 俐来
三人囃子
髙橋 瑞季、峯 幸伽
ムテキング
坂本 琉、畑 駿平、古井 桜奈
One heart
上山 可琳、倉田 花音、児玉 賢信
西嶋 飛翔、松場 愛紗、三田村 小珠
AKS2
浅田 彩結、佃 彩愛、帽子 和希、松本 彩楓
enjoue
上山 朔椰、髙田 いろは、武田 悠
田中 彩心、林 結心、峯 亜衣
STAR DASH
稲田 絢、宇多 奈々美、太田 優奈
笠松 夕乃、永井 悠臣
KKY
田中 優衣香、辻 和純、細原 来美
8Adventure
梶川 紗弥、川端 里緒菜、土田 真央、前川 輝
松井 桜希、松岡 かなえ、南方 智至、宮下 七美
HANASAKA OTOME
井上 由菜、岡 心晴、牧野 百花、山本 杏美
Go!Go!music train♪
大迫 柊、金子 颯佑、北 絢羽、清原 颯人
鈴木 智貴、松下 しおん、三浦 眞鈴
金ジュニ∞
赤木 華、岩田 美咲、古井 紺太郎
松浦 衣真、三木 彩加
Funky Fairys♪
木下 愛理、坂頭 美紀、三島 有央
WILD FIVE
木村 結芽乃、髙田 一成、竹中 綾杜
森 氷河、山田 陽依
ESTRELLA
浅田 望結、垣内 希空、早水 悠貴、森田 結衣
Cool Striker
金澤 寧香、菊地田 千優、林 隼矢
松村 環、密田 凌佑
sweet music♪
藏端 悠伽、細原 心美、目良 佳奈美
COOL CIRCUS
大谷 紗綾香、谷元 綾華、山下 陽瑚
たびびとちゃん
岩谷 惣緒、小倉 彩希、笹岡 藍心、安武 美紀
MASYS+M2
打越 愛実、玉置 雅人、西川 侑里
細原 歩美、丸山 萌衣、溝上 駿
Blast Crew
赤山 陽菜、川端 莉世、玉置 真里亜
松本 ななは、丸山 結衣
北さんと偽りの双子の片われと妹ちゃん
岡野 万理奈、北 耕次、西端 利江
RarA
太田 蘭歌、千田 朱織
表彰式
全グループの演奏が終わり、優秀賞が6組、奨励賞が5組、表彰されました。
優秀賞のみなさんは地区大会に出場します。
優秀賞
「小学生低学年の部」
King&Princess
ながいときは1時間くらい、みんなで練習しました。
リズムに乗って演奏できて楽しかったです。
優秀賞がもらえて嬉しい。次の大会もがんばりたいです。
キラキラ☆キッズ
他のグループが上手だったので緊張したけど、弾いてるときは楽しかったです。みんなであわせて演奏できてよかった。
もっと難しい曲が弾けるようになりたいです。
ムテキング
大勢の人たちが聴きにきててドキドキしたけど、演奏しているときは楽しかった。ノーミスで弾けたことがうれしいです。
でも、大会に出てみて、もっと巧くなりたいと思いました。
「小学生高学年の部」
ESTRELLA
はじめはすこし演奏がズレたけど、みんなで楽しく気持ちよく、演奏できました。
次の大会では、はじめのテーマをしっかり合わせて、メダルを獲りたいです。
sweet music♪
いつもより巧く弾けて、みんなであわせられて楽しかったです。小学校最後の年、記念になりました。
ファイナル大会では、リズムをしっかりあわせて、もっと表現力を付けて、自分で描いた曲のように演奏したいです。
「高校生・一般の部」
Blast Crew
音を合わせるところや、細かい部分はまだまだだけれど、楽しんで弾けました。アイコンタクトしながら演奏できたこともよかったです。
曲の場面ごとに雰囲気を変えて、Blast Crewらしい演奏をすることが、これからの目標です。
奨励賞
「小学生低学年の部」
☆RYAT☆
初めてのアンサンブル大会だったので、とても緊張したけど、演奏してみたらメチャ楽しくなりました。みんなで気持ちを合わせて弾けたからかも。キラキラの衣装を着られたのも嬉しかった。来年は地区大会に出たいです。
Petite princesse☆
ドキドキしたけけど、いつもどおりがんばれて、楽しかったです。みんなで一緒に弾けるのが好きです。
演奏を終たら、もう一度、同じ曲にチャレンジしたくなりました。
「小学生高学年の部」
Funky Fairys♪
演奏前は緊張したし、練習時間ももっと取りたかったけど、エンディングのところがとくに気持ちよく弾けました。これからもエレクトーンを続けて、コンクールで賞を獲りたいです。アンサンブルは最後だけど、思い出に残りました。
「中学生の部」
COOL CIRCUS
緊張したけど楽しく弾けました。みんな一緒に表現したり、演奏中に目が合うのが楽しかったです。お父さん、お母さんに「良い演奏だったよ」と褒められて、嬉しい。これからもコンクールに出て、優秀賞がもらえるように頑張りたい。
「高校生・一般の部」
北さんと偽りの双子の片われと妹ちゃん
演奏では失敗が重なり、曲が進むにつれて余裕が無くなりました。本番前の合同練習は楽しかったです。
平日は仕事があり、休日も農作業や清掃など、疲れが溜まる日々ですが、エレクトーンは続けて、可能な限りイベントに参加したいです。
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全35チームが演奏し、講師の先生のスペシャルユニットのLIVEも。大盛り上がりの一日でした。
会場にお越しくださった皆様、そして素敵な演奏を聴かせてくださった参加グループのみなさん、ありがとうございました。
（告知）年末売り尽くしセール！！
12月3日（月）～12月29日（土）、富永楽器は「年末売り尽くしセール！！」を開催！
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展示会当日ご来場の方には、YAMAHAボールペンプレゼント☆
（報告）「楽器の絵」応募作品
【 お知らせ 】試験内容と受験料改定
【 報告 】エレクトーンフェスティバル本選＆コンサート（6/24）
＜エレクトーンフェスティバル本選＞
岩出市総合体育館（小ホール）で6月24日、「エレクトーンフェスティバル本選＆コンサート」が開催されました。
多くの来場者を前に、富永楽器の富永文喜社長がご挨拶。
富永社長
「6月の予選から7月の本選と、一ヶ月でグンと伸びる子がいます。気持ちを入れると音が変わりますので、がんばってください」
エレクトーンフェスティバル本選では、小学生低学年から高校生・一般部門の33名が演奏しました。
＜鷹野雅史コンサート＞
フェスティバルの後半はスペシャルLIVE。
エレクトーン奏者で指揮者の鷹野雅史さんが「これぞプロ！」という圧巻の演奏を聴かせてくれました。
LIVEは鷹野さんの「今日は指揮者のつもりで演奏します！」という口上からスタート。昨年、大ヒットした2本の映画「君の名は」と「シンゴジラ」の主題歌がオーケストラ編成で演奏され、会場は熱気に包まれました。
つづいてフーガのアレンジが趣深かった「忍たまフーガ」、さらに「この曲はお越しいただいた皆様への応援歌（by鷹野さん）」として贈られた「威風堂々」の演奏でLIVEは終了。
すぐさま会場に拍手が湧き起こります。
鷹野さんはアンコールとして映画「ミニヨン」のテーマ「ハッピー」をプレゼントしてくれました。
鷹野さんはコンサート終了後、「私にとってひさびさの和歌山ですし、楽しく、親しみやすく、少しいたずらっぽさもあるような面白いコンサートにしたかった。エレクトーンは身近な楽器です」と語られました。
「今日演奏された子どもたちだけでなく、エレクトーンのファンの方には、ぜひ、これからも友人といるような気持ちで演奏してほしい」とも。
＜講評＞
フェスティバルの最後に、審査員の岡崎和子先生が講評を述べられました。
岡崎先生
「今日、この場で演奏された方々は、予選をひとつ勝ち抜いてきています。がんばりましたね。よい演奏をするためには、楽曲や作曲家について勉強しながら、自分の気持ちを大切にした音色を作ってください」
前列・8名の優秀賞受賞者
「小学生低学年部門」「小学生高学年部門」「中学生部門」「高校生・一般部門」から合計8名の演奏者が優秀賞を受賞しました。
受賞者のみなさんは7月21日（土）に和歌山市民会館小ホールで開かれる「エレクトーンフェスティバル2018 ソロ演奏部門 地区ファイナル」に出場します。
＜受賞者＞
「小学生低学年部門」
■小学生低学年部門 受賞者
受賞者／松尾将英（小2）
演奏曲／ウォーターメロン・マン ～ロックバージョン～
作曲者／H.ハンコック
編曲者／笹山由紀子
松尾くん
「受賞してうれしい。びっくりしてます。次はもっとノリノリで演奏して、ノーミスで終わりたい。ウォーターメロン・マンの衣装はお母さんが作ってくれました」
■小学生低学年部門 受賞者
受賞者／松浦衣真（小3）
演奏曲／ラ・クンパルシータ
作曲者／G.H.Rodriguez
編曲者／松浦衣真・中西哉子
松浦さん
「受賞してうれしいです。お母さんに、受賞したよって言いたい。練習時間は一日1時間くらい。次の大会もメダルをとりたいです」
「小学生高学年部門」
■小学生高学年部門 受賞者
受賞者／古井紺太郎（小4）
演奏曲／Vampire
作曲者／板倉静恵
編曲者／板倉静恵・古井紺太郎
古井くん
「今日はすごくよく演奏できた。受賞する自信もあったかな。うまく弾けるように上手なひとの演奏をよく聴いたり、練習もピアノの音色でやってます。つぎはミスなしで弾き終えたいです」
■小学生高学年部門 受賞者
受賞者／森田結衣（小6）
演奏曲／Paradise Has No Border
作曲者／NARGO
編曲者／内田誠・森田結衣
森田さん
「いつも演奏は緊張するのですが、今日は弾いてるうちに緊張がほぐれました。受賞はできないと思っていたので、すごくうれしかったです。もっとピッチベンド（左の足踏みペダル）をうまく操作できるようになりたいです」
■小学生高学年部門 受賞者
受賞者／細原心美（小6）
演奏曲／ペーパーローズ
作曲者／佐藤直紀
編曲者／細原心美
細原さん
「演奏の前は無心です。今日は緊張したけど、うまくできました。受賞してうれしかったです。もっとうまくなりたいと思いながら練習しています」
「中学生部門」
■中学生部門 受賞者
受賞者／山本奈緒（中2）
演奏曲／CHECKS IN THE MAIL
作曲者／Gordon Goodwin
編曲者／山本奈緒
山本さん
「出来はまあまあでした。いつもより緊張して、指がまわらなかった。この一週間、1日1時間半くらい練習してました。いまは本物の曲よりもゆっくり弾いているので、次の大会までに、まずはゆっくりしたペースで間違えやすい箇所と難しいところを弾けるようにして、それから演奏のスピードをあげたいです」
■中学生部門 受賞者
受賞者／赤山陽菜（中3）
演奏曲／Life In the Bubble
作曲者／Gordon Goodwin
編曲者／赤山陽菜
赤山さん
「ほかの人たちが巧すぎて、自分が受賞したってわかったときは『まじか！』って思いました。おばあちゃんに『賞とったよー』って伝えたいです。練習は一日1時間くらい。エレクトーンには色んな音色があって、色んな楽器を演奏している気持ちになれて楽しい。部活との両立を頑張って、つぎの大会もいい演奏がしたいです」
「高校生・一般部門」
■高校生・一般部門 受賞者
受賞者／福井ゆきの（高2）
演奏曲／You Only Live Once
作曲者／福井ゆきの
編曲者／福井ゆきの
福井さん
「いままでは原曲を編曲した曲を演奏していたんですが、今日の曲は自分で作曲した作品でした。手直しに一ヶ月くらいかかったので、みんなに聴いてもらえてうれしかったです。演奏中は楽曲にシンクロできるようにしつつ、自分の想いが聴き手にちゃんと伝わっているかを意識しています。エレクトーンは音色が多いし、全身で演奏していると、自分が楽器になった気持ち。次の大会に向けて、伴奏部分をバージョンアップさせます」
＜表彰式＞
鷹野雅史さんから受賞者に、記念メダルと表彰状が授与されました。
会場にお越しくださった皆様、そして素敵な演奏を聴かせてくださった鷹野雅史さん、ありがとうございました。
（告知）エレクトーンフェスティバル本選＆コンサートのご案内
富永楽器
「エレクトーンフェスティバル本選＆コンサートのご案内」
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２０１８年６月２４日（日）
開演（予定）／１２：３０ ―― 予選入賞生徒さんによる演奏
ゲスト演奏（予定）／１５：１５
会場／岩出総合体育館（小ホール）
ゲスト
鷹野雅史（エレクトーン演奏家・指導者）
＜鷹野雅史氏 プロフィール＞
1台のエレクトーンを自身のオーケストラ(STAGEAフィル!)に見立て、指揮者さながらの圧巻のパフォーマンスで様々なジャンルの音楽を奏でる独特なスタイルは、日本国内のみならず、広く海外からも支持されている。
歴訪した国は、欧米・アジア・オセアニアなど３２カ国。
1988～89年、ニューヨークのマンハッタンに在住。
当時、カーネギーホール横にあったヤマハコミュニケーションセンターで一流ミュージシャンとの交流を深めながらエレクトーンを含む電子鍵盤楽器の普及啓蒙に努める。
2013年春、演劇界の名門、無名塾の公園『ウィリアムシェイクスピア』では音楽制作を担当。F・クーラウの音楽を自身の編曲とオーケストレーションを施し、STAGEAフィルが演奏した音楽が本番を支えた。
CDや楽譜も多数出版され、特に『MAX to the MAX』シリーズは好評を博している。
演奏活動の他、作曲・編曲・指揮・コンサートプロデュースも行う。
現在名古屋芸術音楽大学部の准教授。
演奏プログラムは当日のお楽しみです☆
鷹野雅史ワールドの凄さを是非体感して下さい！
楽譜なども出版され、とにかく凄い方です！
皆さん、是非聴きに行きましょう！！
※ご入場の際は入場整理券が必要となりますので事前に必ずお問い合わせください。
※当日関係者以外はご入場できませんのであしからずご了承ください。
【お問い合わせ】0120-947-329／0736-62-2008